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じょうほう
| タイトル | 考古学・人類学・言語学との対話 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｺｳｺｶﾞｸ/ｼﾞﾝﾙｲｶﾞｸ/ｹﾞﾝｺﾞｶﾞｸ/ﾄﾉ/ﾀｲﾜ |
| サブタイトル | 日本語はどこから来たのか |
| サブタイトルヨミ | ﾆﾎﾝｺﾞ/ﾜ/ﾄﾞｺｶﾗ/ｷﾀ/ﾉｶ |
| 著者 | 大野／晋‖編 |
| 著者ヨミ | ｵｵﾉ,ｽｽﾑ |
| 著者標目(著者紹介) | １９１９年東京生まれ。東京大学文学部国文学科卒業。学習院大学名誉教授。専門は国語学。 |
| 著者 | 金関／恕‖編 |
| 著者ヨミ | ｶﾅｾｷ,ﾋﾛｼ |
| 著者標目(著者紹介) | １９２７年京都生まれ。天理大学名誉教授。大阪府立弥生文化博物館館長。専門は弥生考古学。 |
| 著者 | 馬場／悠男‖［ほか著］ |
| 著者ヨミ | ﾊﾞﾊﾞ,ﾋｻｵ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | ¥2000 |
| 内容紹介 | 私たちは自らのことばと文明を何処から受け継いでいるのか？ いまだに解かれることのないこの大きな謎をめぐって、国語学の大野晋と弥生考古学の金関恕が各分野の第一人者を迎え、これまでの研究の蓄積と最先端の知見を問う。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 4-00-022872-2 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2006.12 |
| ページ数等 | 11,237p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC9版 | 810.29 |
内容細目
| タイトル | はじめに 考古学と日本語 - 大野晋×金関恕 p１－４５ |
|---|---|
| 責任表示 | 大野／晋‖述 (オオノ,ススム) |
| 責任表示 | 金関／恕‖述 (カナセキ,ヒロシ) |
| タイトル | 形質人類学との対話 - 馬場悠男先生をお迎えして p４７－１０４ |
| 責任表示 | 馬場／悠男‖述 (ババ,ヒサオ) |
| タイトル | 縄文学との対話 - 小林達雄先生をお迎えして p１０５－１５０ |
| 責任表示 | 小林／達雄‖述 (コバヤシ,タツオ) |
| タイトル | アイヌ語学との対話 - 中川裕先生をお迎えして p１５１－２０６ |
| 責任表示 | 中川／裕‖述 (ナカガワ,ヒロシ) |
| タイトル | 朝鮮考古学との対話 - 西谷正先生をお迎えして p２０７－２３３ |
| 責任表示 | 西谷／正‖述 (ニシタニ,タダシ) |
しょぞう
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32832154 | 風樹文庫 |
一般ｺｰﾅｰ
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810 2006 | 一般書 |
よやくのかず
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